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TOEIC 詳細(カッコ内は平均)


Listening
短い音声の基本文脈 94(73)
長い音声の基本文脈 86(67)
短い音声の詳細   95(75)
長い音声の詳細   93(70)

+ 依然、part3, 4が弱いということ。つってもシャドーイングをするのがいいと思うので今の練習を続ける。


Reading
情報推測      94(53)
情報理解      67(44)
情報関連づけ    77(50)
語彙        87(61)
文法        87(62)


+ part7が弱い。まあ15問くらい塗り絵したんだから当たり前。
+ part7の勉強法はいまだに迷い中。迷って何もしないのが最悪なので、まずは朝日のを詳しく復習してから、解きなおそう。


以下のページを参考にさせていただいた。感謝
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-360.html
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-361.html

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次回のToastmastes例会のスピーチ原稿。
あとでlang-8にも投稿してみよう。
自分がDivisionの論評コンテストに出た時の感想。

敗退した身で偉そうなことはいえないが、みんな声調(vocal variety)とボディランゲージは立派だけど、それがスピーカーのためになったかどうかは疑問だった、という内容。
もちろん自分も自分の論評でどうインパクトを与えるかしか考えていなかった。
反省。



I'd like to talk about my impression for the Division evaluation contests, which I took part in as a contestant.
First of all, I was really surprised by the high level performance of contestants.
The contestants and test speaker used various techniques for speech in our communication manual.


The test speaker in Division D used vocal variety technique in her speech.
For example, she  made a speech about a poety contest, spoke some poetry loudly.
On the other hand, she acted as if she were a contestant of the poetry contestant.
And, all contestants made full use of body language.
All contestants moved from one side of podium to another side, speaking loudly.
Someone suddenly squated down in his evaluation speech.
They must be using these dynamic body languages in their regular meeting.
However, the winner in the Division contest didn't use the most various vocal and didn't use the most dynamic body movement.
I believe that it was the analytic ability that the winner was superior to the other contestants in.
Of course, his vocal variety and body speaking were excellent.
Additionally, He evaluated the test speech in various and unique terms.
For example, he pointed out that speaker should have had some INTERVAL in her speech.
「そのポルトガル人のコンテスタントにこういったんです
...
もうええやないか!通訳なんかいらんわ!」
I agree his idea that the interval could have added a great impact on her speech.
Yes, loud and various sounds and dynamic body languages are not important!
They enhance impacts on audience.
However, the important point for test speaker must be specific improvement for herself.
Evaluation should be for speaker, not for audience.
I have never taken a role as IE.
I would be a evaluator who MUST be a great helpful for speakers.
Thank you.
Toastmastersとは英語スピーチとリーダーシップの技術を学ぶ集まり。


今年英検1級を取得したけど、自分の英語力がまだまだだと実感する。
特にTable Topic Speech。


Table Topic Speechはお題をもらって即興で2分ほどするスピーチ。
好きな本はなんですか、とか秋だけどどんなスポーツをしますか、とか。
これを英語でやるのは難しいので対策が必要。

まず、Table Topic Speechでどう話をつくるか、型を決めておく。
普通に考えて、質問への回答、その理由、理由のベースになった自分の経験談。

たとえば「好きな本は」だったら

  • 司馬遼太郎の「坂の上の雲」
  • 理由は、司馬遼太郎の文章が好き。
  •  学生の頃からいろいろな本を読んできて、小説もずいぶん読んだが、司馬遼太郎の文章力は人智を超えている。戦国や幕末の英雄の活躍と心情、そして歴史背景などをスラスラ読ませる。内容はもとより、その文章力で毎ページ感動できる。
たぶん、これを英語で言って1分半くらい。

課題は、スピーチなんでユーモア・ジョークやある程度盛り上がるポイントが必要。
結局、ユーモアのあるスピーチ、聞いてる人の感情を動かしたスピーチが高く評価される。


あと、やっぱり英語で文章をつくる練習が圧倒的にたりない。
シャドーイングは毎日しているけど、単なるおうむ返しみたいになっていて、自分の考えとなるとなかなか英語ではいえない。
Lang-8とか、言語交換サイトを使ったり、ブログを英語で書いたり、英語で発信しないと上達しない。
TOEICの変更について思うこと

# 公式情報
     + TOEIC®テスト 出題形式の変更点

# 今後の予定
     + 2015/5/29 のテストより変更。それまでのテストをできるだけ受ける。
          - 第207回 2016/1/31, 締め切り 2015/12/11
          - 第208回 2016/3/13, 締め切り 2016/2/2
          - 第209回 2016/4/10, 締め切り 2016/3/1
     + 新方式の対策本の内容が充実してくるのはおそらく変更開始から1年くらいかかると思う。今の問題集を最大限活用して、あと3回でできるだけ高得点をとる。
     + たぶん、来年5月の新方式1回目は難易度は低いと思うから逆に高得点のチャンス…だったりして


# 結局やること
     + 新方式の変更点はいろいろだけど、要は会話と読解の難易度が上がるということ
          - 結局、対策として必要なことはあまり変わらない(と思う)。
          - 会話対策
               - 会話語彙を増やす。問題集のシャドーイング(TOEIC & 英検?)、言語交換。新しい語彙はちゃんとメモすること
               - 言語交換でリアルなやりとりをする
          - 読解対策
               - まずは問題集を繰り返し。これが基本
               - The Economist, polyglotsなど、ニュース記事を中心に、いろいろな文章を読むこと
          - 文法
               - 瞬間英作文。市橋本と大西本
          - 基本語彙
               - 単語集はどうも続かないのでやりたくないが、重要。パス単をankidroidに入れる?
               - 日々のニュース記事読みなんかで増やしたい…って日々読んでないけど
# 参考
+ massyさんのブログ。感謝

Toastmastersの次回プロジェクトのマニュアルまとめ

Toastmasters clubとは、スピーチ技術とリーダーシップの向上を目的とした非営利の集まりです。英語と日本語のクラブがあり、私は英語クラブに参加してます。詳細はリンク先を参照。
マニュアルに従ってスピーチ技術を段階的に身につけていくプログラムがあり、次回は5回目です。で、そのマニュアルは英語で書かれているので、その内容を意訳して自分用に保存したのが今回の記事。

CC Project #5 Your Body Speak

  • サマリー
    • メッセージをわかりやすく伝え、緊張をほぐす。
    • 姿勢、動き、ジェスチャー、アイコンタクト、表情
    • ナチュラルに
    • 5-7分
  • Body language をつかおう
    • 姿勢、動き、ジェスチャー、表情
    • 機能
      • メッセージを強め、緊張をほぐす
    • 姿勢(stance)
      • オープニングと結論ではしっかり立つ。このときに猫背、うつむき、傾きは自信や落ち着きなく見える
    • 動き(movement)
      • スピーチ中の動きは目的をもつこと
      • 意味のない動き(もじもじする、身体を揺らす)は避ける
      • 数歩横に移動したり、聴衆に歩み寄ったりしてポイントを強調する
        • ? 歩いてなぜ強調できるのか、具体例を見ないとわからん
    • ジェスチャー
      • 一番重要
      • 種類
        • 大きさ、重さ、形、方向、場所を表す
        • 重要さや緊迫した様子を表す:手のひらと拳を打ちつける
        • 比較
      • 肘より上に、身体から離す。力強く、大きく、後ろの人にも見えるように
        • たとえばスピーチで「遠かった」と伝えたいとしよう。腕を大きく左から右に動かすほうが、手のひらを少し動かすよりもわかりやすくメッセージを伝えられる。
      • ジェスチャーの意味…握りこぶし:力と怒り、開いた手:寛大と慈愛
        • 北米では、人差し指を立てると注意をひきつけ、胸の前で腕を組むと力と決意を表す。
    • 表情(ficial expression)
    • アイコンタクト (eye contact) 
      • コミュニケーションの主役。何に注意を向けているかを表す。
      • アイコンタクトすると信用してもらえて、誠実でフレンドリーという印象を与える。
      • 聴衆と信頼関係を築ける。
      • スピーチの細かいセクションごとに、聴衆の特定の人とアイコンタクトする。全体を適当に見ない。
    • ナチュラルに(make it natural)
      • ボディランゲージは自然で、リハーサルされてないように「見える」のが重要
      • スピーチのドラフトを読んで、どんなボディランゲージがいいか試してみよう
      • スピーチ内容とボディランゲージをマッチさせる。話の後ではなく、前もしくは同時
      • リハーサルすればナチュラルになる。ビデオがあるならなおよし。
    • 課題 (your assignment) 
      • ボディランゲージを使うトピックを選ぶ
      • 姿勢、動き、ジェスチャー、表情、アイコンタクトを使ってメッセージを表現する。
      • ボディランゲージはスピーチをわかりやすくするためのもの
      • ナチュラルに、スムーズに
    • 参考資料
  • しらない単語
    • belieabability: 信用
    • stance: 姿勢、ずっと立ってること
    • slouch: だらりとさげる、前かがみ、ねこぜ
    • poise: つり合い、平静、落ち着き
    • lectern, podium: 演台
    • fidget: そわそわ、もじもじする
    • slightly: わずかに
    • vigorous: 力強く
    • oscillate: いったりきたりする
    • unrehearsed: リハーサル、準備がない
    • compelled: 強いて~させる
  • 思いついたこと
    • 役者の演技は練習がいる。スピーチも同じ。
    • とりあえず、緊張をほぐすために使おう。ルーチンを決めておく
ちゃんと訳すと時間がかかりすぎる。次からざっと読んで、本当の要点だけにしよう。
プロフィール
HN:
tao
HP:
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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