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オブジェクトにコメントをつける。データフレームや解析結果につけるようにしよう
df <- iris
comment(df) <- c("iris dataframe", "日本語はどうだろう")
comment(df)
[1] "iris data frame" "日本語はどうだろう"
# 日本語もいけるようだ。ちなみにdfだけだと何もでない

作業スペースの保存
save.image("working.RData")
# コンソールの保存はファイルの保存を選択しないとできないみたい

出力をファイルに記録する
sink("log.txt", append=TRUE, split=TRUE)
# 出力を作業ディレクトリのlog.txtというテキストファイルに保存する
# append=TRUEは追加モード (上書きしない) 。split=TRUEはコンソールにも出力する。

データフレームをテキストで保存する
write.table(df, file="iris.txt", sep="\t", row.names=FALSE, quote=FALSE)
# sep="\t"はタブ区切り、row.names=FALSEは行番号を削除、quote=FALSEはダブルクォーテーション削除

テキストファイルからデータフレームを読み込む
df <- read.table("Data/iris.txt", header=T)


??
# sink関数でtype = c("output", "message")という引数も指定できるが何かわからない。
# 公式だとtypeは以下のようなことらしい。stdoutとstderrって何だ?UNIXの何か?
Normal R output (to connection stdout)) is diverted by the default type = "output". Only prompts and (most) messages continue to appear on the console. Messages sent to stderr() (including those from message, warning and stop) can be diverted by sink(type = "message")

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アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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