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Rなんてもうダメだ、とRの開発者Ross Ihakaが言っているそうだ。Ross IhakaはRobert GentlemanとともにRの開発を最初に始めた人
実行が遅くて使い物にならない。
そもそもSがダメだったのだ。
苦労して直すのもバカらしい…だそうだ

http://xianblog.wordpress.com/2010/09/06/insane/comment-page-4/#comment-5187
http://www.r-bloggers.com/ross-ihaka-to-r-drop-dead/
http://www.stat.columbia.edu/~cook/movabletype/archives/2010/09/the_future_of_r.html

こうして科学は進歩していくのだろう。
周りでもようやくRに「触ってみよう」という人がポツポツ増えてきたのが現状だが
日本の学術機関や研究機関に普及する頃には、もう時代遅れになってるかもしれない。
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# 棒グラフの中に数値を表示させる

x <- matrix(c(10,10,20, 15, 5,20, 25,10,5, 5,5,10), nr=3,
dimnames=list(paste("r", 1:3, sep=""), paste("c", 1:4, sep="")))
x
cprp(x) # この関数はこれ

## 行と列の順番を変える
 # x <- t(x) # 行列の転置
 # x <- x[nrow(x):1, ncol(x):1] # 順序を変える

par(mfrow=c(2,3))
## 棒グラフ縦型に数値をいれる
bp <- barplot(x, beside=T, main="棒縦")
for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[,i]
yl <- x[,i]+2
 # yl <- x[,i]/2 # 中心にいれるとき
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
text(xl, yl, txt)
}
 # 凡例のコードは共通
 legend("topright", legend=rownames(x), fill=grey.colors(nrow(x)))


## 積み上げ棒グラフ縦型に数値を入れる
 # x <- t(x) # 行と列を逆にしたいなら。
bp <- barplot(x, main="積み縦")
for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[i]
yl <- cumsum(x[,i]) - x[,i]/2
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
text(xl, yl, txt)
}

## 帯グラフ縦型に数値を入れる
x
cx <- cprp(x)$cp
bp <- barplot(cx, main="帯縦\n 数値の色も変えてみた")
for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[i]
yl <- cumsum(cx[,i]) - cx[,i]/2
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
 # パーセントをいれるとき
 # txt <- round(cx[,i], 2); txt[txt=="0"] <- NA
text(xl, yl, txt, col=c("white", "black", "blue"))
}


## 棒グラフ横型に数値をいれる
bp <- barplot(x, beside=T, horiz=T, main="棒横")
for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[,i]
yl <- x[,i]+2
 # yl <- x[,i]/2 # 中心にいれるとき
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
text(yl, xl, txt)
}


## 積み上げ棒グラフ横に数値を入れる
bp <- barplot(x, horiz=T, main="積み横")
for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[i]
yl <- cumsum(x[,i]) - x[,i]/2
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
text(yl, xl, txt) # 縦型のときとxl, ylを逆にする
}


## 帯グラフ横型に数値を入れる
x
cx <- cprp(x)$cp

bp <- barplot(cx, horiz=T, main="帯横\n軸を%にする", xaxt="n")
axis(1, at=seq(0,1,0.2), labels=paste(seq(0,100,20), "%"))

for (i in 1:ncol(x)) {
xl <- bp[i]
yl <- cumsum(cx[,i]) - cx[,i]/2
txt <- round(x[,i], 2)
txt[txt=="0"] <- NA
 # パーセントをいれるとき
 # txt <- round(cx[,i], 2); txt[txt=="0"] <- NA
text(yl, xl, txt) # 縦型のときとxl, ylを逆にする
}
 

A、α    アルファ
B、β    ベータ
Γ、γ    ガンマ
Δ、δ    デルタ
E、ε    イプシロン
Z、ζ    ゼータ
H、η    イータ(エータ)
Θ、θ    シータ(テータ)
I、i    イオタ
K、κ    カッパ
Λ、λ    ラムダ
M、μ    ミュー
N、ν    ニュー
Ξ、ξ    グザイ (クシー、クサイ)
O、ο    オミクロン
Π、π    パイ
P、ρ    ロー
Σ、σ    シグマ
T、τ    タウ
Υ、υ    ウプシロン(ユプシロン)
Φ、φ    ファイ
X、χ    カイ
Ψ、ψ    プサイ
Ω、ω    オメガ
セル内改行       =CHAR(10)
Space (半角空白) =CHAR(32)
改行(CREnter)   =CHAR(13)
Tab           =CHAR(9)
Back Space     =CHAR(8)
グラフにする値とエラーバーに入れる値を入力しておく

1. とりあえずグラフをつくる
2. グラフを選択し、レイアウトタブ、分析の誤差範囲をクリック
3. プルダウンから「その他の誤差範囲オプション」を選ぶ
4. 縦軸誤差範囲 (デフォルト) から表示の「両方向」を選択し、一番下のユーザ設定をチェック
5. 「値の指定」をクリック。
6. 「正の誤差範囲」に標準誤差を入力してあるセルを選択し、OK
 
プロフィール
HN:
tao
HP:
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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