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# sample関数の覚書
sample(x=ベクトル, size=総数, replace=F:同じ要素が選ばれても良いか, prob=NULL:確率ベクトル
## 5件法のデータを100個生成する
sample(x=5, size=100, replace=T)
## prob引数。確率ベクトルとして3が半分とかのデータにする。デフォルトは一様
p <- c(0.1, 0.1, 0.5, 0.1, 0.2)
table(sample(x=5, size=100, replace=T, prob=p)) # tableで集計
# matrix関数の覚書
matrix(data=NA: データベクトル, nrow=1: 行数, ncol=1: 列数, byrow=F:
一番左の列の上から順にデータを入れていく。Tだと一番上の行の左から順にデータを入れていく, dimnames=NULL: 行列の名前をリストで与える
## 2行3列の行列をつくる。中身はNA
matrix(NA, nrow=2, ncol=3)
## 60項目の質問紙に200人が答えた、という仮想データ
## sample関数で1 から5までの数値を12000個生成し、200行60列の行列にする
mat <- matrix(data=sample(x=5, size=12000, replace=T), nrow=200, ncol=60)
summary(factor(mat)) # 集計
sample(x=ベクトル, size=総数, replace=F:同じ要素が選ばれても良いか, prob=NULL:確率ベクトル
## 5件法のデータを100個生成する
sample(x=5, size=100, replace=T)
## prob引数。確率ベクトルとして3が半分とかのデータにする。デフォルトは一様
p <- c(0.1, 0.1, 0.5, 0.1, 0.2)
table(sample(x=5, size=100, replace=T, prob=p)) # tableで集計
# matrix関数の覚書
matrix(data=NA: データベクトル, nrow=1: 行数, ncol=1: 列数, byrow=F:
一番左の列の上から順にデータを入れていく。Tだと一番上の行の左から順にデータを入れていく, dimnames=NULL: 行列の名前をリストで与える
## 2行3列の行列をつくる。中身はNA
matrix(NA, nrow=2, ncol=3)
## 60項目の質問紙に200人が答えた、という仮想データ
## sample関数で1 から5までの数値を12000個生成し、200行60列の行列にする
mat <- matrix(data=sample(x=5, size=12000, replace=T), nrow=200, ncol=60)
summary(factor(mat)) # 集計
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