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欠損値の扱い
適当に欠損値を入れてirisnaというデータフレームをつくった

irisomit <- na.omit(irisna)
NAがひとつでもあるケース (行) を削除
irisexclude <- na.exclude(irisna)
na.omitと同じ

irispass <- na.pass(irisna)
何もしない。つまりirisnaと同じデータフレームを返す

irisfail <- na.fail(irisna)
オブジェクトにNAがあるかどうかを調べる。
ある場合は:以下のメッセージを返す
"以下にエラー na.fail.default(irisna) : オブジェクト中に欠損値があります"
ないときはそのままオブジェクトに代入される
irisfail <- na.fail(iris)
## irisにnaはないので、そのままirisfailというデータフレームになった

na.contiguous()
連続データからNAを含まない最長の連続部分をとりだす
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アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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