×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
cor関数で行列、2変数を指定してcor.testをすると無相関検定ができる
psychパッケージのcorr.testで複数の相関行列、サンプルサイズ、P値を算出してくれる…が、小数点第2位までしか出してくれない
どういう仕組みかわからないが (知ってる人は知ってるんだろうけど)
res <- corr.test # resにcorr.testの結果を入れて
res$r # とすると小数点以下もたくさん出力できる (options(digits=6) も効く) 。
# pはres$p, nはres$n, t統計量もres$pでわかる
青木先生のmycor関数が有用。感謝
method="pearson", "kendall", "spearman"が選択可能
#irisの1列目1-5行にNAを入れる
irisna <- iris
irisna[1:5,1] <- NA
# cor関数はfactor変数が入っているとエラーを返す
# リストワイズ除去した相関。NAを含むケースを全て除く
cor(irisna[1:4], use="c")
mycor(1:4, irisna, latex=FALSE)
nrow(na.omit(irisna[1:4])) # サンプルサイズ
# ペアワイズ除去。ペアごとにNAを除く
cor(irisna[1:4], use="p")
mycor(1:4, irisna, use="pairwise", latex=FALSE)
# グループ別に相関を求める
by(irisna[1:4], iris[,5], cor, use="c") # use="p"でペアワイズ
psychパッケージのcorr.testで複数の相関行列、サンプルサイズ、P値を算出してくれる…が、
どういう仕組みかわからないが (知ってる人は知ってるんだろうけど)
res <- corr.test # resにcorr.testの結果を入れて
res$r # とすると小数点以下もたくさん出力できる (options(digits=6) も効く) 。
# pはres$p, nはres$n, t統計量もres$pでわかる
青木先生のmycor関数が有用。感謝
method="pearson", "kendall", "spearman"が選択可能
#irisの1列目1-5行にNAを入れる
irisna <- iris
irisna[1:5,1] <- NA
# cor関数はfactor変数が入っているとエラーを返す
# リストワイズ除去した相関。NAを含むケースを全て除く
cor(irisna[1:4], use="c")
mycor(1:4, irisna, latex=FALSE)
nrow(na.omit(irisna[1:4])) # サンプルサイズ
# ペアワイズ除去。ペアごとにNAを除く
cor(irisna[1:4], use="p")
mycor(1:4, irisna, use="pairwise", latex=FALSE)
# グループ別に相関を求める
by(irisna[1:4], iris[,5], cor, use="c") # use="p"でペアワイズ
PR
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment form