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以下は全て立ち読み書評
B5判以上の本て買うのをためらうなぁ。
Murrell, P. (2005). R graphics. Taylor & Francis.
(マレル, P. 久保拓弥 (訳) (2009). Rグラフィックス――Rで思いどおりのグラフを作図するために―― 共立出版)
著者のページにかなり内容が公開されている
http://www.stat.auckland.ac.nz/~paul/RGraphics/rgraphics.html
舟尾暢男 (2009). R流! イメージで理解する統計処理入門――データ解析の初歩から,シミュレーション,統計アプリの作成方法まで―― カットシステム
http://www.cutt.co.jp/book/978-4-87783-229-2.html
辻谷将明・竹澤邦夫 (2009). マシンラーニング 金 明哲 (編) Rで学ぶデータサイエンス 6 共立出版
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/series/arudemanabu.html
中村永友 (2009). 多次元データ解析法 金 明哲 (編) Rで学ぶデータサイエンス 2 共立出版
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/series/arudemanabu.html
豊田秀樹 (編著) (2009). データマイニング入門――Rで学ぶ最新データ解析―― 東京と書
http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/ISBN978-4-489-02045-2.html
Spector, P. (2008). Data manipulation with R. London, England: Springer.
(スペクター, P. 石田基広・石田和枝 (訳) (2008). Rデータ自由自在 シュプリンガー・ジャパン)
http://www.springer.com/statistics/computational/book/978-0-387-74730-9
http://springer.comstruct.org/978-4-431-10047-8
古谷知之 (2008). ベイズ統計データ分析――R & WinBUGS―― 朝倉書店
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12698-3/
豊田秀樹 (編著) (2008). マルコフ連鎖モンテカルロ法 朝倉書店
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12697-6/
山田剛史・杉澤武俊・村井潤一郎 (2008). Rによるやさしい統計学 オーム社
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06710-5
なかなかいい本だと思う。同著者の「よくわかる心理統計」も非常に良い本であった。Rを使った実習を行うには最適じゃないかと思う。
その他RjpwikiのR本リスト
http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%CB%DC%A5%EA%A5%B9%A5%C8
B5判以上の本て買うのをためらうなぁ。
Murrell, P. (2005). R graphics. Taylor & Francis.
(マレル, P. 久保拓弥 (訳) (2009). Rグラフィックス――Rで思いどおりのグラフを作図するために―― 共立出版)
著者のページにかなり内容が公開されている
http://www.stat.auckland.ac.nz/~paul/RGraphics/rgraphics.html
ちょろっと単純なグラフをつくりたい、という自分には高度すぎる内容であった。棒グラフはどう書くとか、すこし幅を調整したいとか、そんな感じで使う自分にはいらない。Rによるグラフィックス・システムの細かいところまでカバーしている本だが…Rのグラフィックスシステムを理解し、思い通りに作図するための本だと思った。確かにRの作図機能は高いが、そんな大変なものをつくりたいわけでもないんです、という人には不要だろう。というかExcelでつくる
舟尾暢男 (2009). R流! イメージで理解する統計処理入門――データ解析の初歩から,シミュレーション,統計アプリの作成方法まで―― カットシステム
http://www.cutt.co.jp/book/978-4-87783-229-2.html
入門書としてはいいが、自分に必要な分析については書かれていなかった。厚くて大きいわりに行間が広くて情報量は少ない。もっと行間つめて薄くして価格を安くしたほうが売れると思うんだけどな
辻谷将明・竹澤邦夫 (2009). マシンラーニング 金 明哲 (編) Rで学ぶデータサイエンス 6 共立出版
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/series/arudemanabu.html
中村永友 (2009). 多次元データ解析法 金 明哲 (編) Rで学ぶデータサイエンス 2 共立出版
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/series/arudemanabu.html
多次元データ解析、とあるが多変量解析の本だった。エヴェリットの本を買ってなかったら買っていたかも (たぶんそのうち買う) 。しかし、因子分析のところで主因子法の解説をしておきながら、最尤法で推定するfactanal関数の実例しか載っていないのは理解できない。
豊田秀樹 (編著) (2009). データマイニング入門――Rで学ぶ最新データ解析―― 東京と書
http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/ISBN978-4-489-02045-2.html
Spector, P. (2008). Data manipulation with R. London, England: Springer.
(スペクター, P. 石田基広・石田和枝 (訳) (2008). Rデータ自由自在 シュプリンガー・ジャパン)
http://www.springer.com/statistics/computational/book/978-0-387-74730-9
http://springer.comstruct.org/978-4-431-10047-8
古谷知之 (2008). ベイズ統計データ分析――R & WinBUGS―― 朝倉書店
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12698-3/
豊田秀樹 (編著) (2008). マルコフ連鎖モンテカルロ法 朝倉書店
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12697-6/
山田剛史・杉澤武俊・村井潤一郎 (2008). Rによるやさしい統計学 オーム社
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06710-5
なかなかいい本だと思う。同著者の「よくわかる心理統計」も非常に良い本であった。Rを使った実習を行うには最適じゃないかと思う。
その他RjpwikiのR本リスト
http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%CB%DC%A5%EA%A5%B9%A5%C8
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