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複数の質問紙を実施して、全部のデータをまとめるときに便利
青木先生の本にも、Rjiwikiにもあったが、昨日知った
知らないことが多いものだ
dat1 <- data.frame(id=c("id001", "id005", "id006", "id007", "id009"), item1=c(1,1,5,4,3), item2=c(2,3,1,5,2), item3=c(2,1,2,4,4))
dat1
dat2 <- data.frame(id=c("id001", "id002", "id003", "id007"), nitem1=c(3,3,3,3), nitem2=c(2,2,NA,2), nitem3=c(1,1,1,4))
dat2
# dat1とdat2を結合する
dat3 <- merge(dat1, dat2, all=T)
dat3
# 一致させる変数名 (id) をそろえておく。各データフレームの項目の変数名は違うものにしておく。all=Tとしておかないと、同じidのものしか抽出しない
dat3.1 <- merge(dat1, dat2)
青木先生の本にも、Rjiwikiにもあったが、昨日知った
知らないことが多いものだ
dat1 <- data.frame(id=c("id001", "id005", "id006", "id007", "id009"), item1=c(1,1,5,4,3), item2=c(2,3,1,5,2), item3=c(2,1,2,4,4))
dat1
dat2 <- data.frame(id=c("id001", "id002", "id003", "id007"), nitem1=c(3,3,3,3), nitem2=c(2,2,NA,2), nitem3=c(1,1,1,4))
dat2
# dat1とdat2を結合する
dat3 <- merge(dat1, dat2, all=T)
dat3
# 一致させる変数名 (id) をそろえておく。各データフレームの項目の変数名は違うものにしておく。all=Tとしておかないと、同じidのものしか抽出しない
dat3.1 <- merge(dat1, dat2)
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