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データファイルで個人ごとの代表値などをまとめる
tapply, by等も試したが、たぶんaggregate関数が一番便利

dat <- read.table("https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/89d80905c7038b4121822249e9062fba/1261414199", header = T)
dat # データファイル。
summary(dat)

ag.dat <- aggregate(x=dat[5:6], by=list(dat[,1],dat[,2], dat[,3], dat[,4]), FUN=mean)
ag.dat # 個人別に条件ごとのrtの平均値をだす
## tapplyはINDEXの3番目からリスト要素になる。tapplyはデータに2列指定できない
tapply(X=dat[,5], INDEX=list(dat[,1], dat[,2], dat[,3],dat[,4]), FUN=mean)

# 分析しやすいようにreshapeパッケージのcast関数で横長にする
library(reshape)
pn <- substr(ag.dat[,2], 1, 3) # 横長データセットの変数名をつくるため、substrで一部をとりだす
hl <- substr(ag.dat[,3], 1, 1)
on <- substr(ag.dat[,4], 1, 1)
variable <- paste(pn, hl, on, sep = "_") # variableという変数名じゃないとcast関数ではエラー
value <- ag.dat$rt # valueという変数名じゃないとcast関数ではエラー
pid <- ag.dat$Group.1
ag.w <- cast(data.frame(pid, value, variable))
ag.w


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アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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