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青木先生のfrequency関数が極めて有用。
LatexのデフォルトをFALSEにして新しく定義した。
以下、使用法の覚書
# とりあえず全部書き出すとき
layout(matrix(1:6, 3, 2, byrow=TRUE)) #3x2のレイアウト。事前にncol(データフレーム) で列数を調べよう
frq(1:5, iris)
# 複数のグラフを別々に得るときは
frq(1:5, iris, plot="A") #pdfファイルで作業ディレクトリに保存される
# hist関数の階級幅を利用して度数分布表を書く
x <- rnorm(1000, mean=100, sd=20)
hp <- hist(x, right=F)
b1 <- hp$breaks
a <- b1[-length(b1)]
b <- b1[-1]
b2 <- paste(a, b, sep="-")
names(hp$counts) <- b2
# 度数分布表
data.frame(hp$counts)
# barplotで描く
barplot(hp$counts)
LatexのデフォルトをFALSEにして新しく定義した。
以下、使用法の覚書
# とりあえず全部書き出すとき
layout(matrix(1:6, 3, 2, byrow=TRUE)) #3x2のレイアウト。事前にncol(データフレーム) で列数を調べよう
frq(1:5, iris)
# 複数のグラフを別々に得るときは
frq(1:5, iris, plot="A") #pdfファイルで作業ディレクトリに保存される
# hist関数の階級幅を利用して度数分布表を書く
x <- rnorm(1000, mean=100, sd=20)
hp <- hist(x, right=F)
b1 <- hp$breaks
a <- b1[-length(b1)]
b <- b1[-1]
b2 <- paste(a, b, sep="-")
names(hp$counts) <- b2
# 度数分布表
data.frame(hp$counts)
# barplotで描く
barplot(hp$counts)
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