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線形混合モデルと潜在成長曲線モデルは同じものらしいが、どうもよくわからないので、Rで実行してみて、結果の数値が一致するところから調べて勉強してみる。
⇒ 結論:まだよくわからない。
モデルの指定の仕方がおかしい気がする。lmeは欠損値に強いらしいので、うまく使って、個人のデータを入れて時間経過後の予測ができるようにしたい。
# データフレームをつくる
dat <- data.frame(
g1 = c(8, 11, 9, 7, 8, 15, 8, 9, 8, 15, 3, 9, 11, 13, 10, 13, 13, 11, 8, 8),
g2 = c(14, 17, 16, 10, 22, 22, 16, 12, 14, 17, 15, 14, 16, 21, 20, 22, 16, 17, 13, 12),
g3 = c(16, 20, 20, 19, 28, 30, 25, 25, 24, 14, 15, 21, 18, 28, 25, 23, 23, 23, 18, 15)
)
library(reshape)
sbj <- paste("sbj", 1:nrow(dat), sep="")
dat2 <- data.frame(sbj, dat)
datl <- melt(dat2, id.vars="sbj")
library(lme4)
fitlme <- lmer(value~variable + (1|sbj), data=datl)
summary(fitlme)
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