忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

spssでは標準で出力される (らしい) Kaiser-Meyer-Olkinの標本妥当性と、Bartlettの球面性検定の関数を見つけたのでメモしておく

# Kaiser-Meyer-Olkinの標本妥当性
青木先生のページから。感謝。
kmo(dat) # datは数値のみのデータフレームか行列

全く同じものがこのページにもあった
kmo.test <- function(df)
{
        cor.sq = cor(df)^2
    cor.sumsq = (sum(cor.sq)-dim(cor.sq)[1])/2
    library(corpcor)
    pcor.sq = cor2pcor(cor(df))^2
    pcor.sumsq = (sum(pcor.sq)-dim(pcor.sq)[1])/2
    kmo = cor.sumsq/(cor.sumsq+pcor.sumsq)
    return(kmo)
}


# Bartlettの球面性
# psychパッケージは偉大すぎる
library(psych)
cortest.bartlettdat)
#cortest.bartlett(cor(dat)) # 相関行列を与えること、とマニュアルにはあるが、spssの結果と一致するのはローデータを与えたときのようだ



PR
Comment
Trackback
Trackback URL

Comment form
Title
Color & Icon Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字  
Comment
Name
Mail
URL
Password
プロフィール
HN:
tao
HP:
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
ブログ内検索
freead
順位表
プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表