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# psychometricパッケージのCI.Rsqlm関数を用いる
# CI.Rsqでもいいが、lmオブジェクトを受け取れるCI.Rsqlmの方が楽そう

# データ準備
x1 <- rnorm(100)
x2 <- rnorm(100)
y <- x1+x2^2+rnorm(100)
lmres <- lm(y~x1+x2)
summary(lmres)

# 信頼区間
library(psychometric)
CI.Rsqlm(lmres)
## 回帰係数の信頼区間は組み込みのconfintで
confint(lmres)

psychometricパッケージの関数一覧
http://rss.acs.unt.edu/Rdoc/library/psychometric/html/00Index.html

開発者のThomas D. Fletcher
http://www.umsl.edu/~fletchert/quant/

# 相関係数の信頼区間はcor.testで出る
x <- rnorm(100)
y <- rnorm(100)
cor.test(x,y)
## あと、psychometoricパッケージのCIrでも出る。これはrを直接与える


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アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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