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R-tips
や田中先生のページを参照しつつ、覚書
デバイス領域 (作図ウィンドウの大きさ指定)
win.graph(...)
## 幅, 高さの順で指定。単位はインチ
win.graph(7, 7)
基本的に、太くしたいときはparの中のlwdをいじる。
par(lwd = 3)
折れ線の線、目盛り線はなぜか太くならないので個々に指定する。なぜか棒グラフの線は太くなる
matplot(1:5, type = "b", lwd = 3) # グラフ線を太くした
目盛り線を太くするには、あとからaxisで指定する
par(lwd = 3)
plot(1:10)
axis(1, lwd.ticks = 3)
文字等を大きくするときはplot関数内で指定する。
あとからaxisをつけると、目盛ラベルの文字がかぶるので、xaxt = "n", yaxt = "n"としておく
par(lwd = 3)
plot(1:10, cex = 2, cex.lab = 1.5, cex.axis = 2, xaxt = "n", yaxt = "n")
axis(1, lwd.ticks = 3, cex.axis = 2)
axis(2, lwd.ticks = 3, cex.axis = 2)
par(cex=...) テキスト、記号。これでやると大体うまくいかない
以下をplot関数やaxis関数で指定する
cex plot 関数で使うとプロット文字 (白丸とか黒丸とか) のみを大きくする
cex.axis 軸目盛りの数値など
cex.lab x,y軸ラベル
cex.main mainタイトル
cex.sub 副タイトル
legend関数のパラメータ
cex 文字もポイントも大きくなる。これが一番いい気がする
pt.cex=1, cex=2 文字だけ大きくするにはpt=cex=1を指定し、その上でcexを指定する
pt.cex 凡例の中のポイント文字。文字じゃない
pt.lwd 線が太くなる
title 凡例にタイトルがつく。凡例タイトルのみを大きくすることは (たぶん) できない
text関数
cex 文字が大きくなる
目盛の調整
目盛の刻みを変更するにはxaxpを使う。c(最小値、最大値、何個に区切るか)
plot(1:10, xaxp = c(1, 10, 20))
より細かい指定
plotでxaxt = "n"として線だけ描くようにし、
axisのlab = c(...) で目盛を細かく書き、このときlabels = Fにしておく
それから再びaxisを使って任意に目盛ラベルをかく。
目盛ラベルがついたところの目盛を線を長くしたい場合はtck = -0.035 などとする
plot(1:10, xaxt = "n")
axis(1, at = c(1:10)-0.5, labels = F)
axis(1, at = 1:10, tck = -0.035)
## plot内のlabでも同じような指定ができる
凡例の調整 pch
プロット文字 (ポイント文字?) 田中先生のページより拝借。
線のタイプ lty
以上、緑のやつはQuick-Rから。感謝
グラフ全体の大きさとか余白とか
各プロットの余白
mar = c(...) # 行単位
mai = c(...) # インチ単位
下、左、上、右の順で作図領域の余白を設定する。左右の余白をなくしたいときはmar = c(2,0,2,0)となる
グラフの外周
oma, omi。外側余白 (outer margin) を行数 (arrows) かインチ (inch) で指定する
上と同じく、田中先生のページの図がわかりやすので拝借
複数のグラフを1画面に書く
mfrow = c(2,2)
## 2 x 2、2行2列、4枚のグラフになる。win.graph(...) と組み合わせれば大きなグラフを複数描ける。mfcolは列単位。layoutやsplit.screenで色々な分割が可能
グラフの外に説明書きを入れる
mtext("OUT CONDITION", outer = T, side = 1, cex = 2, line =1)
## side: 下から時計回りで1,2,3,4.line: グラフから何行離すか
や田中先生のページを参照しつつ、覚書
デバイス領域 (作図ウィンドウの大きさ指定)
win.graph(...)
## 幅, 高さの順で指定。単位はインチ
win.graph(7, 7)
基本的に、太くしたいときはparの中のlwdをいじる。
par(lwd = 3)
折れ線の線、目盛り線はなぜか太くならないので個々に指定する。なぜか棒グラフの線は太くなる
matplot(1:5, type = "b", lwd = 3) # グラフ線を太くした
目盛り線を太くするには、あとからaxisで指定する
par(lwd = 3)
plot(1:10)
axis(1, lwd.ticks = 3)
文字等を大きくするときはplot関数内で指定する。
あとからaxisをつけると、目盛ラベルの文字がかぶるので、xaxt = "n", yaxt = "n"としておく
par(lwd = 3)
plot(1:10, cex = 2, cex.lab = 1.5, cex.axis = 2, xaxt = "n", yaxt = "n")
axis(1, lwd.ticks = 3, cex.axis = 2)
axis(2, lwd.ticks = 3, cex.axis = 2)
par(cex=...) テキスト、記号。これでやると大体うまくいかない
以下をplot関数やaxis関数で指定する
cex plot 関数で使うとプロット文字 (白丸とか黒丸とか) のみを大きくする
cex.axis 軸目盛りの数値など
cex.lab x,y軸ラベル
cex.main mainタイトル
cex.sub 副タイトル
legend関数のパラメータ
cex 文字もポイントも大きくなる。これが一番いい気がする
pt.cex=1, cex=2 文字だけ大きくするにはpt=cex=1を指定し、その上でcexを指定する
pt.cex 凡例の中のポイント文字。文字じゃない
pt.lwd 線が太くなる
title 凡例にタイトルがつく。凡例タイトルのみを大きくすることは (たぶん) できない
text関数
cex 文字が大きくなる
目盛の調整
目盛の刻みを変更するにはxaxpを使う。c(最小値、最大値、何個に区切るか)
plot(1:10, xaxp = c(1, 10, 20))
より細かい指定
plotでxaxt = "n"として線だけ描くようにし、
axisのlab = c(...) で目盛を細かく書き、このときlabels = Fにしておく
それから再びaxisを使って任意に目盛ラベルをかく。
目盛ラベルがついたところの目盛を線を長くしたい場合はtck = -0.035 などとする
plot(1:10, xaxt = "n")
axis(1, at = c(1:10)-0.5, labels = F)
axis(1, at = 1:10, tck = -0.035)
## plot内のlabでも同じような指定ができる
凡例の調整 pch
プロット文字 (ポイント文字?) 田中先生のページより拝借。
線のタイプ lty
以上、緑のやつはQuick-Rから。感謝
グラフ全体の大きさとか余白とか
各プロットの余白
mar = c(...) # 行単位
mai = c(...) # インチ単位
下、左、上、右の順で作図領域の余白を設定する。左右の余白をなくしたいときはmar = c(2,0,2,0)となる
グラフの外周
oma, omi。外側余白 (outer margin) を行数 (arrows) かインチ (inch) で指定する
上と同じく、田中先生のページの図がわかりやすので拝借
複数のグラフを1画面に書く
mfrow = c(2,2)
## 2 x 2、2行2列、4枚のグラフになる。win.graph(...) と組み合わせれば大きなグラフを複数描ける。mfcolは列単位。layoutやsplit.screenで色々な分割が可能
グラフの外に説明書きを入れる
mtext("OUT CONDITION", outer = T, side = 1, cex = 2, line =1)
## side: 下から時計回りで1,2,3,4.line: グラフから何行離すか
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