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# オプション状態を表示する
options()
# オプションで設定可能な項目
names(options())
? options

# これまでの作業で使用した命令一覧
history(max.show=Inf)
history() # 直近25行
# 命令の保存と読み込み
savehistory(file="mycode.Rhistory")
savehistory(file="mycode.Rhistory")

# コンソールの内容 (命令、出力) を全て保存する
ファイル -> ファイルの保存
## スクロールして見れるものしか保存できない。コマンドでやるにはどうするのかな…

# 作業スペースの保存
save.image("wspace.Rdata)

# オブジェクトの保存と読み込み
save(dat, file="dataobj.Rdata")
load(dat, file="dataobj.Rdata")

# 作業スペースからオブジェクトを削除
rm(dat)

# コンソールへの出力を保存する
sink("Csl.txt", append=T, split=T) # append=Tは追加モード。Fだと上書き, split=Tはコンソールに表示しつつ保存
# 日付・時間が入ったファイル名で保存していく。最初に実行しておくとログを記録し続ける
sink(file = paste(Sys.Date(), gsub(":", "-", format(Sys.time(), "%X")), ".txt", sep = "_"), split = TRUE, append=TRUE)

# 作業環境のオブジェクトをclassつきでリストにする
objlist <- sapply(ls(), function(x) class(get(x)))## classが各1つずつのときはベクトル、複数もつものがあるときはリストで格納
(objnames <- names(objlist)) # オブジェクト一覧
(clstbl <- table(unlist(objlist))) # class一覧

# classが"data.frame"のオブジェクトだけまとめる
dfobjname <- names(objlist)[c(grep("data.frame", objlist))] # "data.frame"オブジェクトの名前をとりだす。"lm", "aov"などとすれば、それぞれのオブジェクトを列挙できる
dflist <- list()
for(i in 1:length(dfobjname)) {
  dflist[[i]] <- get(dfobjname[i]) # リスト化
}
names(dflist) <- dfobjname # リストの要素名をデータフレーム名にする
dflist

# データフレームオブジェクトを調べ、全てcsvで保存する
for ( i in 1:length(dfobjname)) {
write.csv(get(dfobjname[i]), file=paste(dfobjname[i], "_.csv",
sep=""), quote=FALSE)
}



# 出力をhtmlファイルに保存していく。多分あんま使わない
http://www.statmethods.net/interface/output.html

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会社員
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アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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