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psychパッケージの出力は小数点2位までしか出力されない
psychパッケージのオブジェクトを出力するprint.psychの指定でdigits=2が強制指定されているからのようだ
head(print.psych, 5) # で見るとわかる
しかもこれはoptionsの指定を受け取らない

もっと出力したいときは別の関数でclassを変える
dat <- matrix(rnorm(100), 10, 10)
library(psych)
des.dat <- describe(dat)
class(des.dat) # "psych"クラスがつくので小数点2位までしかでない
des.dat

des.dat2 <- data.frame(describe(dat))  # data.frameでclassを変える
class(des.dat2) # "psych"クラスが外れて"data.frame"になるので、optionsに従った出力になる
des.dat2
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MicrosoftによるAPAスタイルのテンプレート
英語サイト
http://office.microsoft.com/en-us/templates/TC300000521033.aspx

日本語サイト
http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/TC100763231041.aspx?pid=CT101172711041


APAスタイル引用文献爛の作成。マイクロソフトのヘルプ
http://office.microsoft.com/ja-jp/word/HA100674921041.aspx


覚書
参考資料 -> 引用文献と文献目録

# まず文献のマスタリストを作成する
「資料文献の管理」ボタン -> ダイアログ ->  「編集」
またダイアログが開くので、言語を英語 (米国) にする。
著者名、ミドルネーム、ファーストネーム、タイトル、雑誌名、ページを入力。ミドルもファーストもアルファベット大文字一文字だけいれることにしよう
「すべての文献情報フィールドを表示する」をチェックして巻を入力する

普通の雑誌論文の場合は資料文献の種類 (一番上のメニュー) は「雑誌/定期刊行物の記事」
OKをクリック

# 本文中に挿入する
リボンで「引用文献の挿入」をプルダウンして選ぶ。多いときは使いづらそう。
2回目以降の引用を et alにしてくれる機能はないようだ。
また、引用スタイルは括弧とじ (Stroop, 1935) のみでStroop (1935) showed...はないようだ

# 引用文献リストをつくる
リボンから「文献目録」をプルダウンして「引用文献」を選ぶ。本文中に挿入されている全ての文献が入る。
プルダウン後の「文献目録」との違いがわからん。タイトルだけか?

去年6th Editionになってるけどね
6th editionの追加




# sample関数の覚書
sample(x=ベクトル, size=総数, replace=F:同じ要素が選ばれても良いか, prob=NULL:確率ベクトル
## 5件法のデータを100個生成する
sample(x=5, size=100, replace=T)
## prob引数。確率ベクトルとして3が半分とかのデータにする。デフォルトは一様
p <- c(0.1, 0.1, 0.5, 0.1, 0.2)
table(sample(x=5, size=100, replace=T, prob=p)) # tableで集計

# matrix関数の覚書
matrix(data=NA: データベクトル, nrow=1: 行数, ncol=1: 列数, byrow=F:
一番左の列の上から順にデータを入れていく。Tだと一番上の行の左から順にデータを入れていく, dimnames=NULL: 行列の名前をリストで与える
## 2行3列の行列をつくる。中身はNA
matrix(NA, nrow=2, ncol=3)
## 60項目の質問紙に200人が答えた、という仮想データ
## sample関数で1 から5までの数値を12000個生成し、200行60列の行列にする
mat <- matrix(data=sample(x=5, size=12000, replace=T), nrow=200, ncol=60)
summary(factor(mat)) # 集計

ずいぶん前のものみたいだけど、変なの見つけた。
何という才能の無駄使いw…コード欲しいな

【初音ミク】えれくとりっく・えんじぇぅをRで描いてみた



以下はリンクのみ。ニコ動のアカウント必須。
Rで超時空シンデレラ、ランカさんを描いてみた

# テスト用データフレーム。組み込みデータセットから
dat.arq <- airquality
dat.iris <- iris
dat.atn <- attenu
dat.or <- Orange # classが複数あるデータフレーム

# 作業スペース内のオブジェクトをclassつきでリストにする
objlist <- sapply(ls(), function(x) class(get(x)))## classが各1つずつのときはベクトル、複数もつものがあるときはリストで格納
objlist
# データフレームのオブジェクトだけ名前をとりだす
dfobjname <- names(objlist)[c(grep("data.frame", objlist))]
dfobjname
# データフレームのオブジェクトだけまとめる
dflist <- list()
for(i in 1:length(dfobjname)) {
  dflist[[i]] <- get(dfobjname[i])
}
names(dflist) <- dfobjname # リストの要素名をデータフレーム名にする
dflist

プロフィール
HN:
tao
HP:
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
アウトドア、自転車、ジョギング、英語学習
自己紹介:
・千葉在住のサラリーマンです。データ分析っぽいことが仕事。
・今年英検1級取得。今はTOEIC高得点を目指して勉強中。
・興味のあることは野球、アウトドア、英語学習、統計、プログラミング、PC関係などなど。
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