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自分でたいしたものでもない関数をつくった
source("https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/89d80905c7038b4121822249e9062fba/1252696384")
# クリップボードからデータを読む。dat <- read.table("clipboard", header=T) と同じ。psychパッケージのread.clipboardの名前を変えただけ
dat <- read.c()
# クリップボードにタブ区切りでデータフレームを書き出す。write.table(dat, "clipboard", sep="\t", row.names=FALSE, quote=FALSE) と同じ
write.c(dat)
# クリップボードにオブジェクトを書き出す。sink("clipboard", split=TRUE) と同じ
# 使った後は必ずsink()とする。
sink.c(obj)
# 変数ごとに度数分布を書く
frq
# frq(1:5, iris)
大本は青木先生のfrequency関数である。LatexのデフォルトをFALSEにしただけ。感謝。
source("https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/89d80905c7038b4121822249e9062fba/1252696384")
# クリップボードからデータを読む。dat <- read.table("clipboard", header=T) と同じ。psychパッケージのread.clipboardの名前を変えただけ
dat <- read.c()
# クリップボードにタブ区切りでデータフレームを書き出す。write.table(dat, "clipboard", sep="\t", row.names=FALSE, quote=FALSE) と同じ
write.c(dat)
# クリップボードにオブジェクトを書き出す。sink("clipboard", split=TRUE) と同じ
# 使った後は必ずsink()とする。
sink.c(obj)
# 変数ごとに度数分布を書く
frq
# frq(1:5, iris)
大本は青木先生のfrequency関数である。LatexのデフォルトをFALSEにしただけ。感謝。
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